つばめ農園に
ついて
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つばめ農園の
こだわり
こだわり1
白飯だけで十分美味しいお米
同じ作るなら、美味しいお米を極めたい。新規就農してお米作りを1から学び、最適な栽培管理を日々研究しています。
栽培で一番大切なことが「稲の状態を見れるかどうか」。
稲の色や茎の増加数を見ることはもちろん、稲の声に耳を傾けるのは私たち米農家にしか出来ないことです。
栽培で一番大切なことが「稲の状態を見れるかどうか」。
稲の色や茎の増加数を見ることはもちろん、稲の声に耳を傾けるのは私たち米農家にしか出来ないことです。
こだわり2
生産から販売まで、「農家直送」のお米
毎日食べるものだから、大切な家族には安心で安全なお米を食べてほしい。生産者が販売まで行うことで、誰がどこで作っているか見えるお米をお届けしています。
収穫した玄米は低温倉庫で保管し、ご注文を頂いてから自社工場で精米します。
収穫した玄米は低温倉庫で保管し、ご注文を頂いてから自社工場で精米します。
こだわり3
未来の食糧のために、環境を守る
つばめ農園は必要のない農薬は使わない「減農薬」栽培。
稲を食べるジャンボタニシや、着色米の原因となるカメムシとも
共存できる農業の方法を選択しています。
畑や田んぼに虫がいなくなると、作物を育てることができません。
多様な生物を共存することは、私たちの未来の食料を守っているのです。
稲を食べるジャンボタニシや、着色米の原因となるカメムシとも
共存できる農業の方法を選択しています。
畑や田んぼに虫がいなくなると、作物を育てることができません。
多様な生物を共存することは、私たちの未来の食料を守っているのです。
代表あいさつ
「毎日食べるものだから、美味しい米を作りたい」
2004年の新規就農以来、食卓に笑顔をもたらすお米を作りたいという思いで農業に従事してきました。
美味しさへの努力、安全性を守る、お求めやすい価格の3つをモットーにお客様が求めるお米の姿を追求しています。
近年、気候変動や紛争による食糧危機が話題となっています。
今も昔も農業は自然と共に歩んでおり、私達が環境を守る選択をすることは未来の食糧を守ることに繋がっていると考えます。
農業は多くの可能性を持っています。つばめ農園はその可能性を信じ、人々の豊かさのために挑戦を続けていきます。
2023年2月
布施俊章
農園情報
会社名 | 株式会社 つばめ農園 |
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代表者 | 布施俊章 |
住所 | 〒290-0016 千葉県市原市門前2-258 |
TEL | 0436-41-5445 |
FAX | 0436-98-2292 |
定休日 | 日曜日 |